この家はガスコンロが3口あって、大きいのと小さいの2つあるのだけど、大きいのが火をつけてると1分くらいで勝手に消えてしまって、故障なのかなー、と思ってた。
鍋で煮るのも米を炊くのもできない。
2月も2週目に入ってきたし、チャイニーズニューイヤー気分も抜けた頃だろう、ということで、エージェントさんに連絡したところ、当日の夕方には修理の人が来てくれた。
見て一番「すぐわかった」みたいなことを言ってた(と思う)。
金具の順番が違ったらしい。
↓これは直してもらったあとの正しい状態。
↓元々の状態は引っ越してきた日に妻が写真を撮っていた。
グッジョブ過ぎる。
たしかに、火が出るところに隙間がある。
入居前に軽く掃除でもしてくれたときに間違えたのか。
元々の住人が間違えて出て行ったのか。
いやー、これは気づかない。
入居後1ヶ月以内には気づいた所を指摘しないといけないし、この修理の人が来てくれて見た料金をオーナー側が払うのか、借主側が払うのか、という問題にもなってくる。
確実な証拠写真があってよかった。
退去時にこれに気付けるかというと難しい所だし、オーナーさんも大変だ。。。